終活ラプソディ

アラカン薩摩おごじょが胆嚢炎発症を機に"終活”を決意!様々な視点から「老い支度」を綴ります。

断捨離と終活ってどう違うのか?

終活と断捨離って違うのか?って考えたことありますか?

 

 

昨年末のとある日、

 

私は少し早めの大掃除を兼ねて「片づけ」を開始しました。

 

 

断捨離とも終活とも考えていませんでした。

 

 

 

 

いや、出来れば少し「断捨離」ができればいいな~位の気持ちはあったと思います。

 

 

 

 

「断捨離」とは、作家のやましたひでこが提唱する、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想の事。(思想なんですね・・reirinn心の声)

 

「終活」とは、「人生の終わりのための活動」の略。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉。

 

 

 

築32年の家。

 

32年かけてため込んだ我が家のもろもろ・・・

私の残りの人生をかけて最期を迎える準備はするべきです。

 

 

 

子ども孝行だと信じて!

 

 

 

 

 

 

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2019年9月現在の我が家のリビング

 

 

 

ラカン・ラプソディ♪